最悪の夢

昨日の時点では、次はくじらの話でも書こうかと思っていたのだが
今日、最低最悪の夢を見たのでそれを記す。


さあ疲れたし、そろそろ寝るかと思ってベッドに入った。
うつらうつらしてきて、気持ちのいい感覚に包まれていつしか意識は遠のき……
と思ったら、朝の日の光で目が覚めた。


いわゆる「寝ている夢」というやつだ。
正確に言うと今回のは「眠りに落ちる夢」か。
小説や映画ではけっこうありがちな夢だが、実際に体験してみるとあまりに酷い。
だって、眠りに落ちる最高に幸せな時間が強制的に中断されて
一気にたたき起こされるんだぜ?
なんと言うか、自分に非常に腹が立った朝。